米国に本社を置くベンチャー企業「フラクタ」(日本法人:渋谷区)のCEO・加藤崇さんと、コルク代表の佐渡島庸平がタッグを組み、加藤さんの自著「クレイジーで行こう!」(日経BP社)を原作にした漫画プロジェクトを発足しました。
佐渡島はなぜ今回「島耕作」超えにチャレンジするのか?なぜ、そのモデルとして加藤崇さんを選んだのか? といった経緯については、「フラクタ」が運営するYOU TUBEチャンネル「フラクタチャンネル」の中で語っています。
同チャンネルは10月14日の朝7時から初回コンテンツを配信中。
水道管の劣化を予測するAIシステムを企画・開発・販売するフラクタにちなんで水曜日に配信されます。
さらに、コルク所属の漫画家で、今回「クレイジーで行こう!」の作画を担当するホリプーのインタビューも次回、配信される予定です!
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