CASE
株式会社アトラエ × 竹内絢香
【マンガ動画制作】組織の課題解決に。エンゲージメント解析ツール「Wevox(ウィボックス)」の魅力を伝える
株式会社アトラエが制作した、現場のエンゲージメントを可視化するツール「Wevox」。株式会社コルクは、所属クリエイター・ 竹内絢香とともにWevoxの魅力をよりわかりやすく伝えるため、オリジナルマンガ動画を作成しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000021544.html
新型コロナウイルスの感染拡大によって外出の自粛が推奨され、数多くの企業がリモートワークを取り入れるようになりました。今まで顔を合わせてきた職場の同僚やクライアントと画面越しで繋がる時代。自宅で仕事を進めることが多くなり、ちょっとした質問をしたり、何気ない雑談をしたりすることが少なくなったように感じます。
そんなコミュニケーション不足の解決を後押しするのが、株式会社アトラエのWevoxです。
Wevoxは、従業員の仕事に対する自発的な意欲や、人間関係の悩みなど、言葉で伝えづらい心理状態を数値化できるツールで、より良い組織づくりに貢献してくれます。
株式会社コルクでは、社員だけではなく所属クリエイターにもWevoxを導入しており、エンゲージメントの重要性を深く理解していました。そのなかでも、Wevoxの良さを実感していたコルク所属クリエイター・竹内絢香がマンガ制作を担当しました。
マンガ自体は8Pの作品として制作。仕事は好きだけど、会社の人間関係にどこか満足していない従業員が主人公です。会社で導入されたWevoxを使うことによって、ほかの従業員とともに組織の課題を解決していく姿が描かれています。組織全体の課題が明確になっていくというWevoxの強みが、マンガによって共感を持って伝わる内容になっています。
さらに、マンガを元にして、30秒のマンガ動画も制作しました。SNSやタクシー広告など、働く人たちの目に届きやすいさまざまなところでの訴求に、マンガ動画が貢献しています。今後は従業員視点のほかにも、企業の上層部や人事の視点からWevoxを使用した内容の作品も制作する予定です。