CASE
事例
ヘラルボニー様 x 岸田奈美
作家と協同し、ブランドの認知度向上を図る
「障害がある人のアートを最高の形で世に放つ」(岸田奈美談)福祉実験ユニット・ヘラルボニー様と作家・岸田奈美のコラボレーション。
岸田奈美のnote「弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった」をイメージし、unico所属のアーティスト・森陽香様の作品をベースに、ヘラルボニー様と協同し限定グッズを制作・販売しました。
参考note:[数量限定]うなずかれたい日の赤べこたちへ〜最愛のグッズができました〜
https://note.kishidanami.com/n/n7e089d06aae4
また、ヘラルボニー様とは岸田奈美の「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」の出版を記念したイベントでもコラボ。コラボグッズの制作・販売から共同イベントの実施まで、お互いのブランドの認知向上に繋がるwin-winな施策となりました。
渋谷スクランブルスクエアで開催された「HERALBONY x 超福祉展」にお邪魔させていただき
書籍と赤べこハンカチの即売会・サイン会を実施しました
ヘラルボニー代表の松田様と